栗本薫テイストがたっぷりの本
栗本薫の「名探偵」といったら「伊集院 大介」!!と、思って借りてみたら違う本でした。 伊集院 大介シリーズも早春の少年―伊集院大介の誕生以降読んでいなかったので久々に読んでみたいなぁと思ってたのですが、残念。 詩と短編小説がセットになった短編集でした。 後書きでミュージカルや楽曲に使った詩を小説にしたと書いてあったので納得。小説にしてはオチがなく尻切れトンボの作品があったので、詩の雰囲気だけ楽しむ本なのでしょう。 文中同じような言い回しが何度も地の分で出てきてクドイ所があったけれど、これも詩の雰囲気を出すためなのかな…
徳間書店
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