New Yorkers’English ニューヨーカーはこう話す・こう考える―ニューヨーカーの“生の英語”を聞き取ろう! (CD BOOK)
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New Yorkers’English ニューヨーカーはこう話す・こう考える―ニューヨーカーの“生の英語”を聞き取ろう! (CD BOOK)
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 59739 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,785 (税込)
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副題は「ニューヨークで(知人は質問に)こう話す・こう考える」の意味です!
CD収録時間は34人のインタビューが45分、フリートークが31分で計76分です。したがって、1人のインタビューは1分ちょっとで、ひどい場合は1人のインタヴューが1分を切ることさえあって、早口な人の場合、下手をすると発音に慣れることも無く、全く聴き取れないままで終わってしまい、耳馴らしにすらならないこともあります。早口・訛りが強い話者の聴き取りにくい話を一生懸命聴いてリスニング力は付くにしても、話を聴いて理解し楽しむことはフリートーク以外、ほとんど期待できません!また、「インタヴュー解釈」というコラムもありますが、短いインタビューに対して著者が解釈を書くくらいなら、むしろ、解釈しなくても良いように十分に本人に話をさせてCDで読者(リスナー?)に聞かせるべきではないでしょうか?
加えて、著者は人種のるつぼN.Y.で人種の多様性を知ってもらおうと、知人から34人を選んでおり、「ありきたりな英語」は出て来ないと言いますが、他のレヴューアーが指摘するように、どういうタイプの異性が好きかとか、大金があったらどう思うか等、個人的で「ありきたりな」話題も多く、自分たちニュー・ヨーカーがどう思うか、どう考えるかを質問しているわけではないみたいです。したがって、サブ・タイトルの「ニューヨーカーはこう話す・こう考える」の意味は「(ニュー・ヨークに住む)私はこう話す・こう考える」と理解すべきであり、このCDブックで、ニューヨーカーたちの一般的な考えが理解できるなどと思って買うと損をすることでしょう…こういう内容なら、むしろ、フリートークだけで計76分にした方がニュー・ヨーカーの考え方がいろいろ聞けたのではないかと思います。
質問が陳腐で幼稚では、答えるほうも困るでしょ
設定した質問自体がひどい。Chapter1には「あなたの理想な人は?」「好きな異性のタイプは?」「理想の恋人」「理想の夫・妻」...と陳腐な質問。そして「人間としてしたくないこと(例、殺人、動物虐待)」というのはヒドイ。さらにChapter2では日米比較と称しながら「アメリカ人女性(男性)をどう思うか」「日本人女性(男性)をどう思うか」はセクハラとも思える。Chapter3では「仕事についてどう思いますか」「理想の仕事は何ですか」までは許せるにしても「望ましくない仕事とは」の質問で、自分がやりたくない仕事かもしれないが、実際その仕事に従事している人に対し失礼だ。
質問がこんな陳腐でワイドショーの野次馬的では答える人も困っている雰囲気がありあり。こんな「世界の非常識」な質問しかできないのだろうか。
面白いけど
自然な会話が聞ける、という点では
面白い本ですが、教材としては、
微妙な点がある。
1.解説が素人すぎる。著者がネイティブでさらに英語を研究してる人ならともかく、
日本人の著者による「?と私は感じます」みたいな主観的な解説で、説得力に欠ける。
スラング率もやはり適切ではない。
2.アメリカでは意見を主張すべき、という(すでに周知の)話が「またかよ!」
というぐらい何度も出てきて、本当にうんざりする。(しかも、アメリカ社会の
中にも、日本とは違う形で遠慮というものはちゃんと存在するし、話し合いはともかく、
やはり喧嘩に近いディベートを好まない人は日本人のようにいっぱいいる)
3.「聞いて楽しむ」には値段がちょっと高すぎる。かといって、教材には向かない。
この本に集録されてる内容でシャドウイングなどは、絶対に薦めない。
自分が日本語で話したのを録音して、それを日本語を勉強してる外国人がシャドウイングに使う
ということを想像すれば分かるが、やっぱり英語の練習には、綺麗な発音で
まともな言葉遣いがされている他の教材を使うべき。
ネイティブの生の発音を聞きたい、というだけなら、
CNNのセレブ・インタビューズなどのほうが、
値段が安くて、余計な解説もなくて良い。
かなりきついです。
皆さん書かれているとおり、台本なし。スピードも容赦なしです。NHKのやさしいビジネス英語みたいな結構上級向きのテキストでも、普通のネイティブが話すのに比べると、ゆっくり、はっきりですが、この本の英語は掛け値なしにナチュラルスピードです。
着想は面白いが仕上がりは不満足
台本なしの生の話しを録音し、リスニングの教材とするというのは一つの考え方である。確かにこの録音を聞いていると、ぶっつけ本番で話す場合の特徴である言い直しやためらい、you knowといったフレーズの多用などが分かり、こうした状況でしゃべられることを聞いて理解する練習にはなる。
ただ、それは訛りやスラングということではない。こうしたものに慣れるためだったらむしろノン・ネイティブの英語や例えばインド英語(シリコン・バレーではこれを知らないと仕事ができないとも言われる)のようなものも入れておかなければいけないだろう。また、各インタビューについて「スラング率」という指標を挙げているのも適切ではない。インタビューの相手の年齢層の広がりが乏しいことも欠点である。
文章の解説は時として理解に苦しむ程、簡単な事項を取り上げている反面、肝心な話し方の特徴に触れることがとても少ない。また、単純なミス(例、195ページのquantitative backgroundに関する説明)もある。
着想は面白いがexecutionは満足がいくものではない。
なお、このCDをリピーティングやシャドーイングに使用するのは不適当である。著者はこうした使い方を推奨している訳ではないが、fluencyを高めるためなら、滑らかにしゃべられているものを使わなければ意味がない。
ベレ出版
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