良い時代だった(と、過去の話にしてはいけないんだけど・・・)
すっかりマーケティング主導になってしまい、その結果ゴミほどもない価値の作品しか出せなくなった昨今の音楽業界。 この本はそうなる以前、つまり「何だか判らないけど面白そうだ、面白いことをやろう!」という熱気にあふれていた時代を詳細に描写している。YMOはアルファレコードというレコード会社がなければこの世に生まれなかった、ということもよく判る一冊。 テクノファンに限らず、全ての音楽ファンにオススメです。
名著
この本は非常の分厚く、話は大阪万博、ミュージック・コンクレートに始まる。また、日本とドイツ、アメリカの電子音楽事情が半分、YMOが5分の1は占めます。ただ、それ以降のテクノについてはノー・コメントになっています。これ以降が知りたいという人でも、電子音楽自体、日本は先進国であることを思い知ることになります。また、CDも付属していますし、私はこの本の虜になりました。ということで、全テクノファンにも絶対読んで欲しいですし、音大や芸大の人には一読して欲しいかなと思ってもいます。
電子音楽INジャパン
これは、はっきり言ってYMOファンのために書かれた本です。とても参考になります。バイブルといってもいいでしょう
アスペクト
電子音楽 In The(Lost)World テクノ・ポップ (THE DIG PRESENTS DISC GUIDE SERIES) 日本の電子音楽 テクノ/ロジカル/音楽論―シュトックハウゼンから音響派まで NICE AGE YMOとその時代―1978‐1984
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