宣伝本にしか見えない
本書は数年前ベストセラーとなった「いい家が欲しい。」の姉妹本である。前書の著者である松井修三氏が手がける外断熱・ソーラーサーキット工法 の家造りがどれだけ素晴らしいかが語られ、その他の工法で作られた家が それに比べていかに劣っているかを無惨にぶった切っていく。個人的には どう見ても「いい家が欲しい。」の宣伝本にしか思えなかった。 冒頭から家にまつわる不幸な話を延々と書き並べて読者の同情に訴えて おいた上で、いかにも偶然出会ったかのように松井修三氏が登場する。 その後は松井氏を褒め称える言葉のオンパレードが続くため、胡散臭さ ばかりが鼻についた。 外断熱の良さをアピールするのはいいが、他工法をこきおろすばかりの 姿勢がどうもいただけない。参考にはなったが、そのまま鵜呑みは できないなというのが正直な感想だ。
不適格
昨今の建築業界が目論む外断熱ブームを助長する内容ですね。外断熱が他の断熱工法よりも優れていると建築学では何ら証明されていないわけですから読む際は鵜呑みせずに客観的に。外断熱のついては賛否両論がありますから、否側の著書も合わせて読むべきでしょうね。
あっという間に読んでしまった
家の購入を考えているのですがとても参考になったし とても読みやすくまたおもしろかったです。 私も何社かモデルハウスをまわりましたが 著者の久保田さんと同じような感想だったので とても共感できました。 私はまだどこで建てるか決まってないですが 家を購入される方はぜひ読むことを薦めます。
ちょっと怖い。
「女」と「感性」を並べると、なにやってもいいのかなぁ・・・。 自社工法賛美、他社はこきおろし。 いや、別にそんな本はたくさんあるわけですが、「女」と「感性」を言い訳にしたのはこれが初めてではないでしょうか。
内容が古い
「これからは、外断熱の時代」だなんて、素人丸出しの本ですね。 外断熱構法は長年ハウスメーカーが手を出さなかっただけで、建築の一般の世界ではごく一般的な構法です。何十年も前から存在します。 いかに著者が素人で、建築に対する造詣が浅いのかがよく分かるタイトルです。
ごま書房
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